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【プロスタッフレポート】 市村修平 vol.49 「プロトミノーについて」

こんにちは、市村です。

 

前回のプロトシャッドに引き続き、今回はジャークベイト、プロトミノーです。

今回紹介するこのミノーにもシャッド同様基盤リップを搭載しています。

 

さらにサイズや形状も完璧!  釣れるか?は愚問ですね。

当たり前に釣れますよ。自信満々です。サイズはちなみに111mm位です。

 

今回は釣り堀での釣行です。 私の地元石川の野池は凍ってますので

仕方なくってところです。

 

連発する状況でない中、プロトミノーには毎回バイトがあり、強烈!って感じです。  

ジャークとただ巻きを織り交ぜた感じで良いバイトがありました。

 

冬のバスにも刺激を与えるミノーです。タイトなロール主体のミノーではなく、 あくまでも水をかく、押す、引き感がある強いミノーなのです、なので魚を引っ張りだす力があるのです。  

そのまま魚を引っ張り出す力が強いので勢い良くバイトして来る。

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他のミノーと比べ、1メートル先の遠いバスに刺激を与えるミノーに仕上げたつもりなので

 

出来上がったら 宜しくお願いしますね。

 

このミノーも大阪フィッシングショー2017で展示していますので、よければ見に来て下さいね。

 

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