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【プロスタッフレポート】 市村 修平 vol.75 「SHU7で紐解くバスフィッシングの醍醐味」

皆様こんにちは、ENGINEスタッフの市村です。

 

毎年と比べるとちょっと早く産卵が終わった感じがします

 

石川県のですが、山間部の方でも今年は早く産卵を迎えています。

 

毎年毎年本当に一緒な感じは無いのですが、今までで一番早く感じた今年。

産卵がそれなりに早くなり、バスが急激な冷え込み水温上昇に対応する為に、移動せざるを得ない状態なっているイメージですが、それも次の大潮で帳尻を合わせていくような妄想をしています。

 

スペルバウンドコアSCC-69L+STSHU 7をセットした7gヘビダン

縦ストにストンと落として極小シェイクで釣れてきました。

ストンと落として放置気味でも良いと思います。

 

私の場合、本当に細かく分けて産卵期のバスを攻略していくのですが、産卵期はその細かく分ける事によって釣果を伸ばす事が出来ます。

簡単では無いのですが、これまでの経験で今はこんな感じかなって思え、細かく分けていく事にハメていく。

 

パターン化してこんな感じで止めておくシェイクするずる引きフォールスピードに変化を加える落とす場所を変えるなど、細かく分けて釣りをするのも、自分の中で思い込んで釣り込み、釣れなければその経験を積む事が出来るので次はバスを詰めるのが早くなるはず!

 

バスフィッシングの醍醐味でもあるので探すのは面白いですね。

 

そのお供に今はSHU 7ヘビダンがオススメです。