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【スタッフレポート】 清水佑太vol.24 「ストライクマジック」

 ENGINE WEBをご覧の皆様、こんにちは。

フィールドスタッフの清水です。

 

今回は秋になってから絶好調ストライクマジックについてです。

 

霞ケ浦水系はマッディーレイクなので意外と思われるかもしれませんがリトリーブレンジが超重要です。

私は10cmレンジがずれるとバイトが激減している印象を受けます。

 

私のメインフィールドは霞ヶ浦水系ということもあり、昨年の発売以来ボートデッキ上から無くなることのないストライクマジックに遂に1/4ozが発売されました。

 

1/4ozの発売により今までと比べ、より細かいレンジ調整ができるようになりました。

もちろん3/8ozの低重心ヘッドによる安定したスイム姿勢、トレーラーフックを必要としないフックサイズはしっかりと継承されています。

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上は霞ケ浦の水深70cm以下を1/4oz DCで!!

下は利根川の消波ブロック上を1/4oz  DWで!!

 

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上は霞ケ浦の水深1m以下を3/8oz DCで!!

下は霞ケ浦の水深1.5mを3/8oz DWで!!

 

 

オススメタックルは両サイズ共にスペルバウンド SBCC-608FM2 !!

低弾性カーボンの恩恵により抜群の追従性でバイトをはじかずに乗せてくれます。

少し軽い1/4ozもしっかりと重みを感じて投げる事が出来るのでバシバシとキャストが決まります。

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ちなみにルアーの重さの見分け方は目の色です。

上の赤色が1/4oz、下の黄色が3/8ozとなっていますのでお間違いなく!!

 

 

皆さんも是非、ストライクマジックとスペルバウンドSBCC-608FM2を試してみて下さい。

 

タックル

ロッド:スペルバウンド SBCC-608FM2

ルアー:ストライクマジック

ライン:フロロ14ポンド