ENGINE WEBをご覧のみなさん。プロスタッフの村川勇介です。
各地のフィッシングショーにて、ベールを脱いだ「スペルバウンドコア」ですが4月末の発売に向けて、現在最終調整をしているところです。
村川監修の「スペルバウンドコア」は以下のとおり、
シャローのバスに狙いを絞った、72シリーズ(MHとH)
と
ベイトフィネスなら、コレでしょ!66シリーズ(LとML)
今回は、私の初バスをゲットしてくれた66シリーズを解説します。
72シリーズは来月に解説をしますね。
SCC-66ML-ST
カバー撃ちというよりは、オープンウォーターでの食わせアクションでの使用がメイン。ゴロタ石エリアや消波ブロック帯でのズル引き、ブレイクや沖のハードボトムでの使用も容易にこなしてくれます。ソリッドティップによって、ネガカリを回避し、深いバイトを作りだします。
適合ルアー:3.5グラム前後のダウンショット、スモラバ、シャッドにて使用。
SCC-66L-ST
MLモデルと同様に、オープンウォーターでの使用がメイン。ティップだけでなく、全体的にしっかりと曲がるモデルなので、シャッドやスモールクランクにも抜群の使用感です。またガードつきマスバリをセットしたベイトネコのシェイクなどもこなしてくれます。
適合ルアー:1/32~1/16オンスのネコリグ、シャッド、スモールクランクにて使用
ちなみに、初バスをゲットしたロッドは、まだ水温が低くショートバイト対策のため66Lに3.5グラムのダウンショットリグで釣りました。しっかりとソリッドティップがバイトを弾かず、深いバイトを生み出してくれました。
このスペルバウンドコアですが、ベイトフィネスよりのソリッドティップをセットしながらも、使えるルアーの範囲が広いのも特徴です。要は1本で色々なルアーを使えます。特に66モデルはおかっぱりアングラーが持ち歩く1本として使いやすく仕上がっているロッドです。
3月にオンエアーとなっている霞ヶ浦ダンディー#10では、シャッドプラグであるヴィショップ60に66Lを使いました。こちらも低水温特有のショートバイトをしっかりと皮一枚でも口にトレブルフックを掛けたいゆえのセッティングです。番組内でも解説しましたが、ソリッドティップはルアーが深くスタックしない、もしネガカリしても、ロッドを弾くと取れやすいというのは大きな特徴と言えます。
注目のロッド、「スペルバウンドコア」ですが完成度が高く完成しました。
発売の4月末をお待ち下さい。
各地でもイベントを行なうようです。イベント会場で会いましょう!
※写真に関しては、プロト品を撮影している場合もありますので、製品版とは多少異なる事や過去に掲載したものもあります。ご承知おき下さい。