REPORT

【スタッフレポート】 野崎 新 vol.47 「新潟フィッシングショー2019」

ENGINE WEBをご覧の皆さんこんにちは!

野崎 新です。

 

先日、新潟県にあります朱鷺メッセにて新潟フィッシングショー2019が開催されました!

僕も2日間ENGINEブースに立たせていただき来場者の方々と色々なお話をする事ができました!

ブースに足を運んでいただいた方達とのスペルバウンドコアを中心としたENGINEアイテムのお話を沢山させてもらったアッとゆう間の楽しい2日間でした!

スペルバウンドコアの新機種やLIKE1.5などなど2019年もニューアイテムがリリースとなりますのでご期待下さい!

 

 

釣りの方はと言いますと、冬のドリームレイク通いを行っていました!

バスのコンディションも良くバイト数も多いので、この時期にタックルセッティングの見直しやエンジンワームに最適なフック選びなどやっております。

そこで!ドリームレイクでも大活躍し、昨シーズンの桧原湖でも出番がすごく増えたロッドを紹介したいと思います。

 

スペルバウンドコア SCS-63XXSUL-ST

主にSHU7のミドストとライトキャロを巻く通称巻きキャロにて使用しています。

 

ドリームレイクでも横方向に動くルアーに反応が良い時は63XXSULを使用したこの2つのパターンが凄く良く効きました!

春先のスモールマウスのミドストでもショートバイトで中々反転せずフッキングに持ち込めないバスには絶対このロッド!!

 

夏~秋にかけてミドル~ディープの巻きキャロ中層攻略にも63XXSULが巻きやすいですよ!

やはりシャキシャキのファーストテーパーより「巻く」そして「ノセる」なら63XXSULのような素直なテーパーが良いですね!

 

ターンオーバー中でショートバイトに悩まされ全然フックアップ出来ない時にも対策として63XXSULに助けられた経験もアリ、、

 

皆さんにも是非体感していただきたい1本です!!