REPORT

【スタッフレポート】 服部 勇一郎 vol.1 「確実に仕留める」

初めまして、今年度よりスーペリオスタッフとして活動することになりました服部です。

 

今後もよろしくお願いします。

3月28日に開催されました、JB九州 遠賀川戦で早速スーペリオフックSTUDIO100を用いて準優勝することが出来ました。

プロ戦が開催フィールドである、この時期の福岡県遠賀川プリスポーンのバスが釣れるものの状況は厳しく、バイト数も少なく超ショートバイト!

 

このバイトを如何にしてフッキングに持ち込めるか!

数少ないコンタクトポイントにルアーを確実に送り込むことが出来るか!

最大限に糸ヨレを防ぎショートバイトを見逃さない!

 

最大のキーでした。

この3つの条件を満たしたのが、ショートリーダーダウンショットスーペリオLOフック#3S100タングステンドロップショットシンカー

それほど大きくないブレイクの下に点在するものを感知できるために、好感度であるシンカーは絶対不可欠であり、STUDIO100のシンカーは底質感知に優れており、狙ったポイントへのアプローチを可能とし、更に高精度ローリングスイベルが採用されていることで、糸ヨレを最大限まで抑えてくれます。

 

ショートバイト対策としてスーペリオLOフック#3を使用。

 

選んだ理由として、自分の掴んだパターンで釣れたらプリスポーンバスキロUP以上ということもあり確実にバスの堅い口に刺さる貫通力と、フックを伸ばされることのない強度、そしてアイに溝がありラインを常に中心で固定できるためヨレ防止と、フッキングの力をロスなく針先に伝えてくれる構造により、全てのバスをキャッチすることに成功しました。

低活性時気難しいバスのバイトを確実にものにする。

 

そしてフィールドの底質状況把握ラインのヨレの軽減で、釣果が面白いほど変わりますので、是非使用して実感して下さい。