皆さんこんにちは!
ENGINEフィールドスタッフの丹生です!
皆さんも待ちに待ったんじゃないでしょうか?
僕はむちゃくちゃ待ちました!笑。
そうです!
『ライクフィッシュテール3 』がいよいよ発売になりました!
既に各地で釣果が上がっていますが、早速池原ダムでも試してきましたのでレポートさせて頂きます!
ライクフィッシュテールの特徴は、
・全色超一軍なカラーラインナップ
・テールの艶かしい動き
この特徴を各フィールドにどうマッチさせるかが大事だと思います!
池原ダムのようなクリアウォーターでの使い分けとしては下記をご参考に…。
ホバストには、
濁りが入った時は、
クリアウォーターでのホバストの基本は、『視認性』と『透き通ったリアル感』。
濁りが入った時は、『視認性』+『フラッシング』でバスをコールアップしてくれます!
ミドストには、
ホバスト同様に、クリアウォーターでのミドストは『透き通ったリアル感』を第一に選択しますが、少し深いレンジやローライトコンディション、濁り等の光量の要素で『フラッシング』が有効になるケースも多くあります!
i字引きには
i字引きについては、天候やベイトフィッシュの種類、水質にもよりますが、僕自身の考えとしては、カラーはご自身のフェイバリットカラーで良いと思います!
ライクフィッシュテールのカラーは正直どれもオススメで、選択するのが難しいくらい魅力的です!
また、上で述べたリグ意外にもライクフィッシュテールはまだまだ奥が深いワームです!
羽生プロが紹介している
・ワッキーノーシンカー
・オフセットフック+ネイルシンカー
なども魅力的なリグですよね!
今回の池原ダムでは、ホバストでビッグバスが反応してくれました!
叩かれまくったバックウォーターの天才バスも思わず口を使ってくれますよ!
また、ロッドの選択としては下記モデルであれば幅広く対応できると思います!
・SCS-63-1/2XUL-ST(今回)
スペルバウンドコアは各モデルそれぞれの守備範囲が広いのも魅力ですよね!
リグ、フィールドにあったご自身のスペルバウンドコアで好みのフィーリングを見つけるのも楽しいと思いますよ!
本当にヤバイです…!!