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【プロスタッフレポート】 羽生 和人 vol.117 「SPELLBOUND CORE 5th anniversary」

今では多くの方にご愛用頂いているスペルバウンドコアシリーズですが、早いものでシリーズスタートから5年が経過しました。

この5年をひとつの節目として、5th anniversaryモデルを2機種リリースいたします。

どちらもシリーズスタート当初からある機種を5th anniversaryとしてブラッシュアップしました。

 

5th anniversaryの特徴は

・T1100G使用ENGINE High Sensitivity Blanks

・ガイドはチタンフレーム+トルザイトリング(トップガイドのみチタンフレーム+Sic-Sリング)

・5th anniversary専用コスメ

 

それではモデル別にご紹介いたします。

まず1本目がSCS-65-1/2UL/L-ST -Surface Special-

リリース予定は2022年2月末です。

昨年の房総コア入鹿池編でライク3インチに使用していたのがこのロッドです。

 

従来のSCS-65-1/2UL/L-STと比較すると素材変更による軽さとパワー、粘りの両立、そしてテーパーデザインはベリーをマイルドに仕上げました。

ソリッド部分の径とバットのパワーは維持しているので、ルアーの操作性、バスの突っ込みを止めるパワーはそのままですが、ベリーをマイルドにする事で、投げ易さと、シェイク時の振り易さを感じて頂けると思います。

 

従来のSCS-65-1/2UL/L-STと同様に表層ノーシンカー、i字系の専用ロッドですが、このベリーをマイルドにする事で、ライトリグへの対応力も向上しています。

特にレングスを活かしたライトキャロやノーシンカーはオススメです。

 

そして2本目はSCS-60-1/2UL-ST -Finesse Special-です。

リリース予定は2022年3月末です。

 

亀山ダムのロクマルをライトリグでキャッチする為に開発、ライトリグ全般に対応してくれる僕のメインロッドのSCS-60-1/2UL-STがベースです。

 

こちらはソリッド部分の径はそのままにベリーからバットまでを調整。

イメージとしてはこちらもマイルドにしていますが、素材変更によりパワーは落とさず、しっかりとバスをリフトしてくれます。

パワーは維持しつつも、ベリーからバットをマイルドにする事で、全体的に扱い易いロッドに仕上がっています。

 

ダウンショットリグ、ネコリグ、スモラバ、ジグヘッドリグ、シャッド、ミノー、小型ポッパー、ペンシルなど・・・

ロングリーダーを用いないライトリグなら一通り対応します。

この冬のディープ攻略でも活躍中です。

 

この2本の現行品と5th anniversaryの違いをざっくり言うと、現行品はまさに僕のわがままロッド。色出まくりロッドです笑

それをマイルドに扱い易く弄ったのが5th anniversaryという感じです。

 

5th anniversaryをきっかけにスペルバウンドコアを使って頂けたらとも考えてですね。

 

どちらも生産は数量限定で1回限りとなります。

よろしくお願いいたします。