REPORT

【スタッフレポート】 丹生 良太 vol.18 「ライクホバストのビッグゲーム!」

皆さんこんにちは!

フィールドスタッフの丹生です!

 

少しずつフィールドも春めいてきましたね!

今回は早春の池原ダムをレポートさせて頂きます!

 

3月中旬の池原ダム水温はまだ1桁台ではありますが、明らかに春を意識した個体シャローに差し始めてきました!

 

このタイミングで効く釣りといえば、やはり『ホバスト』です!

魚が止まりそうな立木岩盤のえぐれなどを丁寧に通してあげるとワラワラ下から魚が湧いてきます!

 

この日はライク3inchホバストが大当たり!

セッティングはちょうど口の部分にstudio100タングステンネイルシンカー0.3gを刺してあげるだけ!と超簡単セッティングです!

 

ライク3inch浮力が強く、滞空時間の長いホバストが可能ですので、最後の最後まで魚に食わすチャンスを与えてくれるのが良いですね!

このように丸呑みです!

ホバストには、柔らかいロッドを選びがちですが、この釣りはアングラー側からしっかり掛けていく釣りになりますので、どちらかというと…シャキッとしたモデルが僕的にはオススメです!

今回はカバー周りで食わす事が多かったので、食わせてから可能な限りカバーから離したい!という意図もあり、

スペルバウンドコアSCS-60-1/2UL-STを使用しました!

 

上の写真に写っているライクのカラーは、今年発売予定のニューカラーです!

このカラー…ホバストにバッチリなんです!

 

このカラーの詳しい紹介はまた改めて…。

 

春のライクホバスト!

ぜひお試しください!