皆さんこんにちは!
ENGINEフィールドスタッフの丹生です!
各地で釣果報告が鳴り止まない今年デビューのルアー 『房総蛙』
房総生まれ房総育ちの蛙ですが、紀伊半島でもしっかり威力を発揮してくれました!
池原ダムで蛙?
あまりイメージになかったのですが、使用してみると…
完全に池原バスの捕食スイッチがONされましたね…笑。
オープンウォーターでももちろん反応してくれますが、やはりこのルアーの特性が活きる池原ダムでのシチュエーションは、
ウッドチップ、レイダウン、浮ゴミ等のカバーに絡めてあげるとバスの反応も本気度が増し、激しく水面を割ってくれます!
タックルについては、各スタッフも紹介している通り…
スペルバウンドコアSCS-62MLL-STがベストかと思います。
ちなみに私はこの番手を持っていなかった為、フックアップに苦労しましたので、皆さんはしっかりタックルバランスを合わせて挑んで下さいね…笑。
この釣りはタックルバランスがかなり重要です。。。
フックはCO Hook #4 一択です!
FLアイデザインにより結び目の固定が出来る事でややこしいカバーの中にアプローチしても、アクションも安定し、フッキングパワーもダイレクトに伝わります。
CO Hookならではの強さでPE直結で、カバー奥から強引なやり取りをしてもフックが伸びる心配もありません!
まさにCO Hookの特性を説明するためのリグのようですね!
これからますます蛙の季節です!
房総蛙で水面をかち割りましょう!!
房総蛙はエラストマー素材ですので、使用後は梱包パッケージに戻して優しく保管してあげて下さいね!