REPORT

【スタッフレポート】 丹生 良太 vol.21 「房総だけじゃない!!房総蛙!!!」

皆さんこんにちは!

ENGINEフィールドスタッフの丹生です!

 

各地で釣果報告が鳴り止まない今年デビューのルアー 『房総蛙』

 

房総生まれ房総育ちですが、紀伊半島でもしっかり威力を発揮してくれました!

池原ダム蛙?

あまりイメージになかったのですが、使用してみると…

完全に池原バス捕食スイッチがONされましたね…笑。

 

オープンウォーターでももちろん反応してくれますが、やはりこのルアーの特性が活きる池原ダムでのシチュエーションは、

ウッドチップレイダウン浮ゴミ等のカバーに絡めてあげるとバスの反応も本気度が増し、激しく水面を割ってくれます!

タックルについては、各スタッフも紹介している通り…

スペルバウンドコアSCS-62MLL-STがベストかと思います。

ちなみに私はこの番手を持っていなかった為、フックアップに苦労しましたので、皆さんはしっかりタックルバランスを合わせて挑んで下さいね…笑。

この釣りはタックルバランスがかなり重要です。。。

 

フックはCO Hook #4 一択です!

FLアイデザインにより結び目の固定が出来る事でややこしいカバーの中にアプローチしても、アクションも安定し、フッキングパワーもダイレクトに伝わります。

CO Hookならではの強さでPE直結で、カバー奥から強引なやり取りをしてもフックが伸びる心配もありません!

まさにCO Hookの特性を説明するためのリグのようですね!

 

これからますますの季節です!

房総蛙水面をかち割りましょう!!

 

房総蛙エラストマー素材ですので、使用後は梱包パッケージに戻して優しく保管してあげて下さいね!