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【スタッフレポート】 服部 勇一郎 vol.16 「近距離戦はスペルバウンドコア510シリーズ❗️」

こんにちは!

ENGINEフィールドスタッフの服部です。

 

九州のフィールドではとても異質北川ダム‼️

増減水の激しさにより、バスの動きはよりの移動イメージが強いフィールドです。

 

自分が知っている中でも、20m前後を主としたシューティングゲームが出来るフィールドは中々ありません。

 

今回使用したタックルは、スペルバウンドコアSCS-510SUL-ST (ダウンショットで使用)

スペルバウンドコアSCC-510MH-ST  (フットボールで使用)

この510シリーズの2タックル‼️

スピニングSCS-510SUL-ST20m前後立木バーチカルに落とし、操作性の良いこのロッドで障害物を回避しながらサスペンドしているバスに対して使用。

 

ベイトSCC-510MH-ST岩盤ショートディスタンスで素早くチェックしていく為に使用。

 

双方の510レングスの強みを活かした、テクニカルな操作性が必要とされる場面に重宝します。

 

立木で掛けた2,100gのバスを繊細でありながら素早く引き離すバットパワーも兼ね備えています。

フットボール操作性は群を抜いており、ベリーから綺麗に曲がってくれますので、ジグ特有のバラシ軽減されています。因みに2,100gのバスを掛けても優先権を与えずランディング出来ます。

是非、スペルバウンドコア510シリーズを宜しくお願いします。