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【スタッフレポート】 清水 佑太 vol.73 『ノーシンカ―にはスペルバウンドコアSCC-68MH』

ENGINE WEBをご覧の皆様、こんにちは。

フィールドスタッフの清水です。

 

8月の霞ヶ浦は過去に経験したことのないような減水でした。

そんな中でしたが、風向きにはシビアであったものの水深30㎝もあれば十分に魚はいました。

 

重りの付いたワームにはなかなか口を使いませんでしたのでブッシュの濃さと水深によってフォールスティックヴェルメ60を使い分けていました。

フックはもちろん伸びがなく、刺さりの良いスーペリオCOフックと組み合わせることでばっちりとフッキングが決まります。

ロッドはスペルバウンドコアSCC-68MH

グリップエンドが短いので振りぬけが良く、粘りのあるブランクスはブッシュの中からもしっかりと魚を寄せてくれます。

ロット重量が軽いこともあり、1日中ピッチングしていてもストレス

一番出番の多い組み合わせですので皆さんもぜひ試してみてください。