こんにちは、羽生です。
今回もSPELLBOUND COREネタです。
羽生モデルはロッドテストではなく、最終チェックという段階にきました。
最終プロトを持って亀山ダムへ行ってきました。
今回の実釣タイミングは前日にまとまった雨が降り、水温低下、濁りINという、
あまり良くないタイミングにあたってしまいました。
それでも状況を無視して、ライトリグ全般、ハードルアー、カバー撃ち、ビッグベイトなどなど、ルアーを投げまっくてきました。
ロッドのテーパーなどは既に決まっており、本当に最終チェックだったで、キャストフィール、バランス、ルアー操作感などをチェック出来ればOKだったのですが、魚も釣ってきました(笑)
今回もカバーでのネコリグへのバイトが最も多かったですね。
タックルはスピニングだけでなく、ベイトも使用しています。
亀山ダムの超定番、スナッグレスネコリグでのカバー撃ちに対応するロッドです。
操作性とパワーのバランスが難しかったですが、超絶ナイスに仕上がりました。
レンタルボートフィールドに合せて、ルアーの使用範囲も広めです。
1本で色々使えるロッドになっています。
今回のリグは〈フォールクローラー5インチ ゴッドマジック+S100タングステンネイルシンカー2g〉
濁りがあったので、ラメのアピール強めでいってみました。
沈めてシェイク、するとグッッーーーーーと持って行くバイトでしたが、弾かず、でもしっかりと
フックが掛かっていました。
あとは
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これはほぼサイトでの1本。
こちらは前回も書いた、長めのスピニングロッドを使用しています。
流れの中で掛けた魚ですが、ロッドがしっかりと魚を止めてくれました。
ここまで
・パワーフィネス
・ベイトでのスナッグレスネコ+α
・ちょっと長めのスピニング
は、出てきました。
次回は違うロッドも出てくると思います。
それではまた!!