前回、次回に続くと書いてしまったので、背中を突かれる思いでブログを書いております(笑)
もちろん放置なんてしませんよ!
さて、前回のお話の続きを。
梅雨明け直後から強烈な暑さがやってきて、亀山ダムの水温もあっという間に30℃オーバー。
最近の涼しさで、また30℃を下回りましたが、再び30℃を超えるのは時間の問題。
水位もみるみる減っていき、−2mまではきました。
さぁ、今年はどこまで落ちるのか?。
しかも、水質はアオコまみれ〜。。。
この部分だけ読むと、完全なデスレイクですが、こうなると喜ぶ人がここに居ます↓
こうなると最盛期を迎えるのは「ワカサギパターン」。
高水温や水質悪化がもたらす、プラス要素です。
昨年のブログに、このパターンについては書いていますので、参考にして頂ければと思いますm(__)m
ただ、ひとつ言える事は「場所」ではないという事。
「どこで釣れてる。」という話はあくまでその当日の話。
もちろん魚のストック量にもよりますが、魚は水の中を泳いでますから。
どこでも可能性があります。
また、それを探す事がバスフィッシングのひとつの楽しみです。
それでは!適度な休憩と良い釣りを!!