ご無沙汰しておりますm(__)m
でも釣りに行っていない訳ではありません。
むしろその逆ですw
ホームレイク千葉県 亀山ダムへは毎週、通ってます!
久しぶりのENGINEブログですが、今回はフィールドレポートでいかせて頂きます。
さて、もう5月です。
湖は当然、春爛漫です。
色んな意味で。。。
房総半島=温暖みたいなイメージがあるかも知れませんが、冬の亀山ダムは朝の気温が連日、氷点下です。
その為、春の訪れも平地のフィールドとそんなに変わりません。
今は亀山ダムも当然、産卵期です。
ただ、プリスポーンはもちろん、アフタースポーンの個体も存在します。
私が狙うのはそんなプリやアフターのメス!
ナーバスなメスは中層にボ〜ッと浮いている事がしばしば。
当然、何も無い中層では釣り人の存在に気付くのも早く、難易度も高い個体です。
ではどうするのか?
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ストラクチャーを利用しましょう!
カバーはもちろん、岩盤、橋脚、桟橋などなんでもOKです!
釣り人側の気配を悟られず、尚且つ魚がプレッシャーを感じづらい状態。
それがストラクチャーに依存している状態です。
あとはメスの性質を考えてアプローチするだけですよ〜。
湖の状況を読み、アプローチを間違わなければ結果はついてきます。
これ以外にも、様々な状態の魚が存在するのが「春」という季節。
だからこそイメージにとらわれず、柔軟な発想でアプローチする事が大切な季節です。
それでは!