ENGINE WEBをご覧のみなさん。プロスタッフの村川勇介です。
さて、テストにテストを重ね、製品版が完成し5月の連休以降、ガッツリと釣れているフォールスティック4がそろそろ店頭に並びます。
霞ヶ浦ダンディ~#3のロケでも絶好調♪
プリスポーンの時期も♪
アフタースポーンの時期も♪
とにかく、激しくバイト♪
手イタイっす。
皆さんも、フィールドで激しいバイトを感じてください。
僕のオススメタックルは
ロッド:スペルバウンドサーキットクラスSBCC-608T2
リール:アルデバランBFS
ライン:フロロ系10ポンド
フック:キロフック2/0
です。
ワームのセットですが、
フラット面(U字に掘られているほう)を下にして
オフセット掛けでセットして頂きたいのですが、風があってラインが流される場合は、ネイルシンカーを入れたり、フックにガン玉をセットしたり、とにかく「張らず緩めず」のゆっくりフォールができるようにウェイト調整してくださいね。ココがキモです。
しっかりと張らず緩めずフォールさせられれば、ワームが自発的に動いてバスを誘ってくれます。
その辺は、6月2日放送の霞ヶ浦ダンディー#3でも解説しておりますのでご覧ください。
もちろん、釣れると評判のエンジンマテリアルを採用しています。
ワームに盛り込んだエッセンスについては、次回の更新でご説明します。まずは、お手にとって頂き、フィールドでたくさんのバスを釣ってください。
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※写真に関しては、プロト品を撮影している場合もありますので、製品版とは多少異なる事があります。ご承知おき下さい。