こんにちは羽生です。
新年あけましておめでとうございます!
本年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
房総リザーバーは2017年に、戸面原ダム、三島湖がバスアングラー向けに
レンタルボートが解禁となり、バスフィールドが増えています。
戸面原ダム、三島湖へは昨年からオープン直後から行っていますが、オープンしたのは秋。
今年のハイシーズンは、メインの亀山ダム、それに豊英ダムも併せたら...
体が幾つあっても足りない予感の2018年です笑
さて、そんな房総リザーバーの2018年シーズンは既にスタートしています。
毎年、冬のレポートで書いている気がしますが、亀山ダムをはじめとする房総リザーバーは、
冬でも安定して釣れるのも魅力です。
初釣りは1月4日にホームレイク亀山ダムへ。
世間的には仕事も始まって、湖上は空いているかな?なんて思ったら結構、込んでいて、
冬でも亀山ダムは人気レイクでした。
しかし、それでも釣れるのが亀山ダム。
今年の初釣りは8匹。自分的にはなかなか上出来なスタートだと思っています。
冬の亀山ダム攻略のメインロッドは、スペルバウンドコア60‐1/2UL-STと、2018年モデルの
60‐1/2SUL-ST。
ダウンショットには60‐1/2UL-ST、スモラバやジグヘッドをスローに扱う時は60‐1/2SUL-STと
使い分ける事で、バイトを誘発して、そのバイトを確実にモノにしています。
2018年は上々のスタートが切れたので、去年より釣れるかな!?なんて淡い期待もしています。
エンジン動画 月刊 羽生和人でも、冬の亀山ディープを釣っていので参考にして下さい!
それでまた。