ENGINE WEBをご覧のみなさん。プロスタッフの村川勇介です。
2018年が始まりました。皆さん、今年もよろしくお願いします。
年明け早々には、ジャパンフィッシングショー2018に参加させていただき、エンジンブースでたくさんのお客さまとお話する機会をもらいました。
ブース内では、スペルバウンドコアの新作モデル、プロトルアーの展示などがありました。
盛況に終わったジャパンフィッシングショー2018でした。
ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
さて、初バスはゲットしましたか??
僕の2018年、初バスはスペルバウンドコア66Lで釣ることができました。今年の霞水系は寒波の影響でとても水温が低いです。なかなかルアーに反応するバスは少ないですが、ものすごいショートバイトをスペルバウンドコア66Lのソリッドティップの食い込みの良さでしっかりと深いバイトに持ち込むことができました。
1日の中で何度も何度もキャストを繰り返すシャッドゲームにはスペルバウンドコア66Lの全体で曲がるテーパーがベスト。これ以上、硬くなってくると手首への負担が増え痛くなってしまう可能性が高くなってしまいますからね。
あ、そうだそうだ。シャッドゲームといえば、勝手に番組ジャックにてロンブーの亮さんが
釣ってくれたルアーは、ヴィショップ60で、使っていたタックルは、
ベイトタックルがスペルバウンドコア66L
スピニングロッドがスペルバウンドサーキットクラスSBCS-603SLT1
です。
ギリギリの展開でしたが、最後の最後にドラマチックな展開があり、思い出深い撮影となりました。まだ、釣りビジョンで再放送をしていますのでぜひご覧ください。
まだまだ寒い時期ですがフィールドに出かけましょうね。それでは、また来月。