ENGINE WEBをご覧のみなさん。プロスタッフの村川勇介です。
今年は一気に暖かくなり、私のメインフィールドである霞水系も一気に魚が動いている感じがしています。
特に、オカッパリによる冬からの動き始めの早春バスを狙う釣りをしていますが好調です。
風があるときは、オカッパリの利点を活かして風下のハードベイトを主軸にした釣り。
風がないときは、消波ブロック帯などを、じっくりと攻める守りの釣りで良い結果が出ています。
このオカッパリの様子は、霞ヶ浦ムラチャンネルにアップしています。
よかったらご覧下さい。
リンクはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UC-vjnhn65bTWUiUdtdgVJbQ
先日もご紹介しましたが、霞ヶ浦のオカッパリではスペルバウンドコアSCC-66ML-STが大活躍。
これ1本で霞水系のオカッパリにはベストマッチだと思います。
ミノー、シャッド、ダウンショット、ネコリグ、スモラバ。なんでも投げることができます。
何よりも掛けたバスをバラさないです。
ラインはボートだとフロロの10ポンドをセットしますが、オカッパリの場合はフロロの12ポンドを巻いています。
霞水系のオカッパリでは、ボートで狙えない場所を釣っていくのが結果に結びつきやすいです。
スペルバウンドコアSCC-66ML-STと共に釣りを楽しんで下さい。