REPORT

【プロスタッフレポート】羽生 和人 vol.115 「房総の蛙改め房総蛙2022.3debut(予定)」  

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2022年1発目の更新という事で、年末のイベントで最も聞かれる事が多かった、房総蛙について触れたいと思います。

11月の房総コアでその全貌を明らかにした房総蛙

素材はエラストマー

カラーラインナップは全6色

リリース3月を予定しています。

 

動画でもお話をしましたが、白BOOM「蛙、蛙」と言い始めた頃から構想は始まっており、やっリリースまで来たという感じです。

 

拘った点は2つ

・アクションのリアル感

・フッキング

 

まずアクションですが、本物の泳ぐ時、意外な程、波紋が直線的です。

動画でも「i字系」と表現していますが、足が直線になる瞬間はまさにi字系です。

 

止まっている時はだらしなく(笑)垂れ下がり、いきなりキックをしたかと思うとスッ―――――と泳ぐ。

このアクションを追求したのが房総蛙です。

 

水押しが弱いとが有効になる降雨時濁りが入った時に、バスが見つけられないのでは?と思われるかもしれませんが、アングラーが考えている以上にバスは見えています。感じています。

 

それはこれまでの房総蛙での釣果が証明していると思っています。

 

そしてもうひとつのフッキング

僕が房総蛙に使用しているフックはスーペリオCOフック#4

上が実際に使用していたフックで、下がパッケージから出したままのフックです。

 

僅かに広げているのがお分かりになるでしょうか?

僅かな差ですが、この僅かな差が、釣果では大きな差になります。

実際にフックセットするとこんな感じになります。

背中にスリットが入っており、そこにフックを添わせる様にセットします。

 

ちなみに僕は針先をボディに少しだけ隠します。

エラストマー素材ですが、少しであればフッキングに影響はありません。

むしろカバーを回避してくれるので、リズムが良くなり、結果、釣果も上がります。

腹側はこんな感じです。

こんな感じとさらっと書きましたが、この大きなスリットフッキング率向上に繋がっているんです。

このスリットにより、フッキング時ボディが「開き(アジの開き的な)状」になり、スムーズに針先が出てくれます。

最後に房総蛙のタックルティングですが

ロッド:スペルバウンドコアSCS-62MLL-ST

リール:2500番ハイギア+パワーフィネスハンドル

ライン:PE1号(リーダー無し)

フック:スーペリオCOフック#4

 

房総蛙自重があり、驚く程、飛びます。

その自重を背負う事ができ、尚且つシェイクしながらリトリーブトゥイッチしながらリトリーブが出来るレングス。

オープンウォーターでもカバーでも扱い易いテーパーブランクスのパワーと考えると、やはりSCS-62MLL-STとなりました。

 

ちょうどそれまで冷たかった雨が、暖かい雨に変わる頃にはデビューと思っていますので、最も良いタイミングで使って頂けるかなと思います。

房総蛙、ご期待下さい。