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【スタッフレポート】 服部 勇一郎 vol.6 「冬の救世主!スーペリオフック!!」

こんにちは、ENGINEフィールドスタッフの服部です。

 

九州も本格的な寒さを迎え、かなり厳しい時期になってきました。

 

陸っぱり・ボートでもスローな展開でしか口を使わない状況です。

この様な過酷な状況にお勧めなフックこそ、スーペリオフックです。

RCリヴィング3.9 studio100タングステンネイルシンカーをセット(この時期のバスは吸込みが弱いので0.8g以下

 

ボトムを感じながらスローアクションで何かに引っかかったら、ゆっくりとワームを立てる感じを繰り返すアクションが果的!

あくまでRCリヴィング滑らかな動きバスに興味を与えてバイトに誘う方がいいでしょう。

真冬の真っ白いバスショートバイトの連続。

ネコリグではスーペリオM II #8(ワームの大きさによって使い分けます。今回はRCリヴィング3.9なのでスーペリオM II #8がベスト)

 

このフックはもの凄く掛かりが良く、究極のショートバイト対策に繋がります。

 

ガードが付いてないから根掛かりが怖い!と思わずにドンドンこのスーペリオフックで攻めて下さい。

 

以外と丁寧にやってれば引っかからないし、フッキング優先でショートバイト対策し、貴重な1本を釣りましょう!

 

因みに何も無い皿池ではこのぐらいのバスがコンタクトしてきます。