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【スタッフレポート】 宮本 勝悟 vol.24 「新作VERME40は釣れすぎ注意!!」

皆さん、こんにちは。

フィールドスタッフの宮本勝悟です。

 

今回は新作のVERME40霞水系オカッパリで使用した釣果レポートになります。

 

 

今では無くてはならないジャンルのルアーとなっているテールレスグラブは、

見た目はシンプルですが驚異的な釣果を発揮します。

 

ここ最近難しいとされる霞ヶ浦水系1日10本を越える釣果を叩き出しました!

 

 

VERME40は丁度良いサイズ感で重量があるため良く飛びます!

そのため、岸から離れた石積みなどのカバーボトムの地形変化となるブレイクに付く

バスにアプローチしやすくなり釣果に繋がりやすくなります!

 

使い方は簡単!!

フォールさせてずる引きして止めてを繰り返して使うだけ!

 

VERME40にはENGINEオリジナルGEAB(ギーブ)フォーミュラー

を配合しているため強烈な匂いでバスに口を使わす事ができます。

 

テスト釣行の時にGEAB(ギーブ)フォーミュラーが配合された物と無い物を

どちらも使ってみましたが、フォーミュラー無しの方は一瞬のバイトが多かったのですが

GEAB(ギーブ)フォーミュラー配合の方はバイト時間が長く、

咥えてから中々離しませんでした!

 

 

タフな状況でも釣れすぎ注意のルアーとなっています!

 

カラーは8色あり、どれも釣れそうなカラーばかりです。

 

僕のお気に入りカラーは…旨エビです!

グリーンラメ霞水系でも実績が高いので是非使ってみてください!

 

最後にVERME40のチューニング方法をご紹介します。

 

それはラバーを挿したラバーチューンです。

 

VERME40深いリブから出る波動ラバーの波動が加わり更に釣れるルアー

となります!

 

オススメのチューニング方法でこちらも釣れすぎ注意なので是非試してみて下さい!

 

ありがとうございました!

 

 

 

タックルデータ

 

ロッド:スペルバウンドコアSCS-64L-ST

 

リール:スピニングリール2000番ハイギア

 

ルアー:VERME40

 

フック:スーペリオLO#1

 

ライン:フロロ5lb