REPORT

【スタッフレポート】野地 一輝 vol.3 「晩秋に桧原湖で熱い表層のオススメタックル」

皆さんこんにちわ‼️

 

前回はライトキャロスペシャルの紹介をしたので今回は早春、晩秋に桧原湖で熱い釣り表層のタックルについての紹介です✌️

 

まずメインに使っていたのはSCS-65UL/L-ST 5th   -Surface Special-

(ラインはPEの0.3号を使用)

こちらはライクエラストマー3インチ、スーパージョーダンなどをメインに使用

 

投げやすくバットパワーでしっかり魚を掛けられるロッドになっています。

気分ではライトキャロにも🙆

 

魚を掛けるとわかるのですが思っている以上にバットからぶち曲がりすんなり魚をネットまで運んで来れます💪

個人的に好きなロッドの一つですね‼️

 

ハイクラスシリーズにはパワーアップした

SCHS-67UL/L-ST -LongSurface-というロッドもあるのでそちらも調子が良き👍

 

そして2本目はスペルバウンドコアハイクラスシリーズのロッド‼️

SCHS-66-1/2XUL-ST -MicroBaitSpecial-です

(ラインはPE0.2号がメイン)

ハイクラスシリーズの中では最軽量のモデル

ライトキャロスペシャルと同量ですがレングスが少し長い為)

 

自分の中ではまぁまぁ不思議なロッドというか何というか…笑笑

初めに、触った感じはバットから綺麗に曲がり名前の通りマイクロベイト系を投げやすくしているロッドだろうなぁとは思っていたのですが実際に使ってみると表層にも調子がいいんですよね‼️

 

ちょっと飛ばしにくいライク2.5インチベビーライクエラストマー、0.6〜0.9gの漂わせ系のキャロもキャストしやすく、表層でちょっと弾くかな?って魚を乗せる事もホバストの様なリグに対しては掛ける事もできるロッドになっています‼️

 

自分も今まで表層の釣りは苦手意識があってあまりやらなかったのですがいざやってみると面白い面白い笑

 

是非‼️表層のタックルにここは一つ

スペルバウンドコア ハイクラスシリーズを使ってみてください👍👍

ではまた!!