11月の亀山ダム。
例年であれば、満水でターンオーバーで濁り気味。
今年は、工事の影響で若干ですが減水。そして、台風の影響で濁りが。。。
特に台風26号の影響が大きく、酷い濁りが入りました。
透明度・・・ゼロ!?
そんな濁りで、しかも減水でカバーも少ない。
こういった状況を攻略する場合、「巻き」という選択肢が真っ先に思い付くところです。
しかし、それは多くの方が考えうる選択肢。
濁りや水温低下という自然のマイナス要素。
さらに強い釣りによる人的プレッシャー。
そんな時、やはり頼れるのはライトリグです。
ダウンショット、ネコリグ、ジグヘッド。
私はこの3つをメインに使用します。
そして、最近のお気に入りワームは「
」。
特にAOYブラックはシルエットも強く、現在フル稼働中です。
使い方は簡単!
キャスト→フォール→着底直後は集中→ズル引き。
以上です(笑)
ボトムの障害物をタイトに、ちょっとした変化も逃さずに。
障害物にコンタクトした瞬間のダートや、全てのアームの震えといった自発アクションが低活性の魚に口を使わせます。
ちょっとだけ試してみて下さい。
動きにビックリしますよ!