ENGINE　WEBをご覧のみなさん。こんにちは。プロスタッフの村川勇介です。

３月に行われた国際フィッシングショーではENGINEブースにたくさんのご来場を頂きまして誠にありがとうございました。
前回ご紹介したフォールクローも展示されていました。チェックしましたか？
僕のプロデュースするスペルバウンドサーキットクラス６８シリーズをお目当てに来てくれる方もいて本当に嬉しい限りです。

会場では村ちゃんカード（笑）も配らせて頂き僕とお話した方には強制的にお渡しさせて頂きました（笑）。

ＷＢＳトーナメントも第１戦が終了しました。

水温が上がらずとても苦しいコンディションでしたが、なんとか１匹キャッチしました。
ほぼ最終形であるスペルバウンドサーキットクラス６８の２番でキャッチ出来た嬉しい１匹でした。
この２番に関していえば、高比重ノーシンカーワームやヘビーダウンショットに重宝するのでお気に入りの１本です。
最終ＯＫまであと少しです。もうしばらくお待ち下さいね。

そして、そして、ここ最近は「ＺＡＮＳＩＮ　残心」のストレートハンドルタイプのプロトモデルを使っています。

霞水系でのパワーフィッシングにはハンドル経は長いほうがフッキング〜ランディングまでが力強く行う事が出来て動作もスムーズになります。
まだまだ煮詰める箇所もありますが、状況によって使い分けが出来るようになりますので嬉しいですよね。

あ、そうそう。先日はバサーさんの取材も行ってきました。
４月末売りのバサー誌にて掲載されますので、ぜひご覧下さい。
ENGINEアイテムはもちろん、春バスの攻略法を熱く語っております。

４月に入り、開発もハイピッチで進んでいます。
皆さんが喜んでもらえるようなアイテムをどんどんリリースしていきますのでご期待下さい。
またENGINEカタログも完成しています。
お近くの釣具屋さんでぜひもらって下さい。釣具屋さんに無い場合は、注文してもらって下さいね。

次回は５月１５日前後に更新します。