皆さま、初めまして！

今シーズンよりENGINEスタッフとして加入させていただきました、鈴木寛人と申します。

メインフィールドは相模湖・津久井湖です。

関東最難関フィールドとの呼び声の高い相模湖と、コンディション抜群の魚が釣れることで有名な津久井湖。

それぞれ特徴のある、魅力的な2カ所のワカサギレイクをホームとしています。

 

また、NBCトーナメントをメインに関東近郊レイクのローカル大会にも積極的に参加していますので、皆様よろしくお願いします。

 

そして、ENGINEスタッフに加入して1試合目のトーナメント(津久井湖オープン)にて準優勝することができました！

津久井湖オープンは11月～3月の厳寒期に開催される津久井湖最強ローカルアングラーを決める試合です。

当日のレイクコンディションは三寒四温の寒のタイミング。

数日前には雪も降り、10℃前後あった水温も8℃まで下がり、厳しいことが容易に想像できる日の開催となりました。

前日プラクティスでは、エリア上流域をメインに回り、バスのコンタクトポイントを見つけましたが、ノーバイトのまま試合に挑みました。

 

当日の朝の気温は0℃とかなり冷え込んだ朝となりましたが、冬こそ朝一勝負！と意気込み上流域のメインエリアへ直行。

現状のワカサギのサイズを意識し、ライク2.5エラストマーの1.3gミドストから入るとすぐにファーストバイト！

津久井湖のバスはかなりトルクフルなファイトをしますが、スペルバウンドコア SCHS-64XULの特徴でもある、しっかりとしたバットパワーにより魚に主導権を与えず、ばれないテーパーデザインの相乗効果により難無くキャッチ。

この1匹にて準優勝となりました。

 

LIKEシリーズはワカサギレイクの強い味方です！！

是非、皆様も手に取ってLIKEシリーズの威力を体験してください。

 

今後も、相模湖・津久井湖を中心に旬でホットな情報をお届けしますので、今後ともよろしくお願いいたします。