REPORT

【スタッフレポート】宮本勝悟 vol.13 「NBCチャプター茨城第2戦ショア部門 優勝!」

エンジンWebをご覧の皆さん、こんにちは!

 

フィールドスタッフの宮本勝悟です!

 

まずは報告からさせて頂きます!

2018年4月29日に行われた、NBCチャプター茨城第2戦の利根川戦のショア部門で優勝する事ができました!

 

 

今回は優勝する事ができたタックルと使用したルアーをご紹介いたします!

 

まず、タックルは3タックル用意しました!

 

まず、1本はスペルバウンドサーキットクラス608T1フォールクローラー5インチスタジオ100のフォールネコリシンカー1.7㌘のスッグレスネコリグ。

 

2本目はスペルバウンドコアSCC-66-1/2MH-STスタジオ100のタングステンバレッドシンカータイプフリップ3.5㌘のリアクションテキサス用。

 

3本目は、スペルバウンドサーキットクラスSBS-C607T2のロッドの長さを生かしボイル打ち用。

 

この3タックルを状況に合わせて使い分けて試合を行いました!

 

前日のプラクティスでは、フォールクローラー5インチのスナッグレスネコリグやリアクションテキサスが絶好調で時々、少し沖でボイルなどが見られたのでこの3本に絞りました!

 

試合当日は朝一、消波ブロック帯をスペルバウンドコアSCC-66-1/2MH-STのロッドに3.5㌘のリアクションテキサスでスピーディーに探り600㌘ぐらいのバスを2本キャッチ,その後はリアクションテキサスで反応しなかったバスにフォールクローラー5のスナッグレスネコリグでフォローを入れ、1キロupを2本キャッチする事ができました!

 

 

試合を通して、釣れる自信や信頼のあるフォールクローラーを使う事により、消波帯を集中力を一切きらさず試合をする事ができました!

これ、とても大事ですよね!

 

フォールクローラーの釣れようには改めて驚きましたが、使用ロッドのスペルバウンドサーキットクラスSBCC-608T1のショートバイトでも分かりやすいティプやバスの口にしっかりかけられるベリーやテトラの中からビッグバスを引きずり出せるバッドのパワーに改めて凄さを試合を実感しました!

 

勝つ為の1本と言って良いほど自信を持ってオススメできます!

 

是非!皆さんにもスペルバウンドサーキットクラスSBCC-608T1を使って頂きて、たくさんのアングラーさんに凄さを実感して頂きたいです!

 

 

また次戦も優勝目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!

 

 

ありがとうございました!

 

 

タックルデータ

 

ロッド:スペルバウンドサーキットクラスSBCC-608T1

 

リール:ベイトリール ハイギア

 

ルアー:フォールクローラー5インチ

 

カラー:シナモンペッパーブルーフレーク

 

シンカー:タングステンフォールネコシンカー1/16オンス

 

ライン:フロロ10ポンド

 

ロッド:スペルバウンドコアSCC-66-1/2MH-ST

 

リール:ベイトリール ハイギア

 

リグ:リアクションテキサス

 

シンカー:タングステンバレッドシンカータイプフリップ1/8オンス

 

 

ライン:フロロ 12ポンド

 

ロッド:スペルバウンドサーキットクラスSBS-C607T2

 

リール:スピニングリール ハイギア

 

リグ:ノーシンカー

 

ライン:フロロ 6ポンド